インナーゴルフとは
（インナーゲーム）

講師の沢田和弘が
インナーゴルフを解説します

インナーゴルフとは、ゴルフ技術をよりスムーズに習得するにはどうしたら良いか？そのゴルフ技術をいついかなる時も出せるようにするにはどうしたら良いか？が、よくわかるようになり、それを出来やすくする考えだと思います。

インナーゲーム理論（インナーゴルフ理論）を用いて、一言二言の助言をしてから行ったところ、なんと10球中10球当たってしまいました。この体験をきっかけに、インナーゲーム理論の凄さを知り、ついには私のバイブル的存在となってしまいました。

新しいパターに変えた時、カップインの率が高まる時がたまにあるのですが、それはなぜ起こるのか？試打クラブを打たせてもらっている時、たまにやけに思うように打ててしまう現象がなぜ起こるのか？原因に共通点がありました。

この人の技術はどのぐらいあるのか、そしてその技術はどのぐらい出せているのかという見方をして、その足りない部分を補っていくというレッスンを行います。出す技術をはっきりと、よくわからせてくれたのがインナーゴルフ理論でした。

怠らなかったからなのか、しっかりやらなかったからなのか、適当にやり過ぎたからなのか、もしくは、頑張り過ぎたからなのか、しっかりやろうとし過ぎたからなのか、緊張し過ぎたからなのか。

中学3年生の最後のテニスの試合、ゲーム数が3対0でセット内容も3対0のマッチポイントまで相手を追い込んでいて、あと1ポイントとれば勝ちというところまで来てたのに、大大逆転を食って負けてしまいました。

研究には長い時間が必要でしたが、このインナーゴルフを取り入れたレッスンも、出す技術のレッスンも、ハレルヤゴルフスクールで可能になりました。

ハレルヤゴルフスクールは、池袋から東武東上線急行で5駅、直通で25分のふじみ野にあります。ふじみ野駅から送迎もあります。

技術本でもなく、メンタル本でもなく、そのどちらにも位置づけできないような、あまり類を見ない希少な本であり、包み隠さず、的を得て全てを伝えているように感じる、素晴らしい本だと私は思います。

夏はインナーシャツ、インナーウェア長袖を着ることにより、日焼け防止ができたり、暑さの軽減もしてくれます。冬も、インナーシャツや、インナーパンツを身に着けることにより、暖かさを出してくれたり、怪我の予防にもなります。

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